2014年3月16日日曜日

誰だって、故意でなく間違いを起こすことはあるから、だからお互い様

最近のマスコミ報道を見て思うこと。

タイトルのように、言いたいです。

誰だって、故意でなく間違いを起こすことはあるから!

あなただってそうでしょ!

問題はそのあとよ!

それなのに
なぜ、人の瑕疵ばかり、目の敵のように、人格否定するが如く言うのか?
そんなことをすれば、マスコミとしての付加価値が上がるのか?
私はそうは思わない。むしろ価値が下がると。

あなたは、ミスがあったまで、そのことに関心がありましたか?

あなたは、ミスがあったら、どうであったらいいかと提案できますか?

心の時代、こんなあほらしいことに真に受けてはだめです。

2014年3月2日日曜日

体調にはお気をつけて

この時期は、インフルエンザの流行もあり、体調管理にはとにかく気をつけるしかありません。

うがい手洗いなどの衛生面のこと、それから、免疫力を落とさないように、寝不足や疲れを残さないようにすることです。

いずれも、特に無理なことではありません、ちょっと意識をして、やっていけばそれなりに 効果はあります。

気をつけることが、かえって負担になっては意味がないので。

それでは。

2013年9月15日日曜日

判断に迷った時は、絶対価値を見極める。

私は職業柄、創造という言葉は、常に大切にしているつもりです。

でも、企業にいる以上、自己満足だけでは許されない部分もあります。


いろいろな事情で 妥協していい部分、いけない部分 いろいろ判断に迷う場合もあります。

特に日程に追われていると。

でも、ある日、目が覚める衝撃をある方の話から受けました。

元ホンダの小林三郎さんです。

このかたは、エアバッグを実用化した第一人者ですが、実用に至る経緯は並々ならない困難な壁だらけだった訳です。

なぜあきらめずに続けられたのか? 絶対価値を見極めていたからです。

http://www.honda.co.jp/novel-honda/souzou.html


自分の弱い心の持ち主、だから正直に一人で抱え込まない仕掛けを

日本では、社会人が、いろいろ自ら追い込んでしまっているケースが増加しているとのこと。
どうしてまわりが気づいて、一言声をかけられないのだろうか?と
思うことがあります。

私自身、一度抱えこんで、手が付けられなくなっているのに気が付かず、いつの間にかぼろぼろに
なっていた経験がありました。

一度はなんとか社会復帰できましたが、復帰するときは、もう一度やってはいけない! そう心に誓って臨んだものでした。現在もおかげさまで、なんとかやっています。

それでも、やはりどうしても辛いときはあります。季節の変わり目などは特にです。

それでも、もう一度やったら、元に戻れなくなるだろう、だからあかん! があるので、正直に交渉してできる限りのことをする。

やっぱり自分のことだけではなく、人と人の信頼関係のために約束があるから、正直に自分の状況は伝えるけど、できるだけ挑戦の心がけを持って、できる限りのことをやるよ!、でも限界があるから協力してほしいと言います。

この信頼関係、面倒かもしれません、でも、自分ひとりだけではできないことがある。そう考えれば、頼りにされる分だけマシかな?とも思ったりします。

会社や学校に行くのが、億劫になることは誰だってあります、そんなときには、仲間の力です。今日も、その人と会っていろいろ話ができてよかった。話の中で、こんな発見があったと前向きな気分に置き換えることです。

初めての方、ちょっと緊張することもあります。でもちょっと勇気をもって、自分が正直に話しかける。それが大事かと。

明日はまた違う発見があるかもしれない。だから ちょっとがんばってみよう。

そんな切っ掛けがあれば、


2013年3月22日金曜日

正直辛い、けど、それなりに

あっという間に三月も終盤に、時が早い。
この間に、何が出来ただろうか?
それを考えると辛い。
でも、事実は事実として受け止めて、ではどうする? ですね。
あくまでも、気負いせずに、無理に到底出来そうもないことを抱え込まない。
ただ、メリハリは大事。
この時期に障害になることは、季節の変わり目に、体調がついていけないストレス。これは無意識に、疲れが蓄積するので、要注意です。がんばったらひと休み。