2009年3月29日日曜日

如果我是你 だけど...。

如果我是你 これは中国語で、日本語に訳すと
「もしも、私があなただったならば」です。
あまり詳しくないので、英語で書きます。
If I were you? You ’ll have to do anything?

これは私が、何時も他人と接した時の失敗を、戒める言葉です。
過ぎたるは、及ばずが如しとは、言いますが、自分に余裕が無いとき
ついつい、自分目線で他人と接していませんか?

しまったと思っても、後の祭りであったこともあります。

相手目線で考える余裕と、自分目線との接点を見つけ出すことが
前向きなコミュニケーションなんだと、おもってはいますが、、、。

だけど、堪忍袋の尾が切れるときもたまにあります。

切れるのも、物事が解決に向かうのであれば、それはいいですが
必ずしもそんなことばかりでは、、、。

最近の悩みの種はこのことです。 人生を乗り越える試練だと前向きに
考えていますが、、、、。それでも、、、。もがき苦しんで日々精進かもしれません。

「ドラえもん 助けてよ!」とのび太のようにはいきませんね
「たまには自分で考えろ!」と叱責をされますね。

そんなこと考えている暇があるならば、こんな時間に投稿するな!と言われるかもしれません。
「はいその通りです。これからぐっすり眠りたいところです。

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