2009年3月24日火曜日

バッカじゃなかろうか!ルンバ

今晩は、いきなりのタイトルで驚かれたかと思います。

とにかく、この不調を訴えている状況の中において、

「いい大人があまりにもデリカシーが足りない行動を、
平然としているのはいかがなものか?」 

と強く感じます。

 組織を頑強なものにするには、年齢やスキル等、その人の立場を考えて、
それらのネガティブな敷居なしで、「報・連・相」がきちんと行える雰囲気を
積極的に運用しているかではないでしょうか?

 本日改めて、放任主義という大義銘文を立てに、
マネージメントを放棄している高給取りが目に付くことを、
感じました。

 普段は、放任主義ということで、当事者意識が薄く、何か問題があれば
マネージメントしているという名目で、問題を起こした人を責める行動をとる。
だけど自分の責任ではないかの如く、主張する。

 本当に「バッカじゃなかろうか! ルンバ!」 怒りの前に情けなくて呆れるばかりです。

 現在、世界中で企業活動自体の行く末が問われている現在
こんなどうしょもない、中はもめをやってる程暇はないのですよ。

 不調であまり余計に考えたくはないですが、これでは「なんとかしなければ」
と思わない方が無理があるように思えます。

 細く長くとは言いますが、みんなが同じタイミングで 避けるような思考では

「お呼びでない! こらまった失礼しました!」

植木等のようにぼけてくれないと締りがつきませんね。

本日はとにかく寝ます。(怒り!)

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