今晩は、いきなりのタイトルで驚かれたかと思います。
とにかく、この不調を訴えている状況の中において、
「いい大人があまりにもデリカシーが足りない行動を、
平然としているのはいかがなものか?」
と強く感じます。
組織を頑強なものにするには、年齢やスキル等、その人の立場を考えて、
それらのネガティブな敷居なしで、「報・連・相」がきちんと行える雰囲気を
積極的に運用しているかではないでしょうか?
本日改めて、放任主義という大義銘文を立てに、
マネージメントを放棄している高給取りが目に付くことを、
感じました。
普段は、放任主義ということで、当事者意識が薄く、何か問題があれば
マネージメントしているという名目で、問題を起こした人を責める行動をとる。
だけど自分の責任ではないかの如く、主張する。
本当に「バッカじゃなかろうか! ルンバ!」 怒りの前に情けなくて呆れるばかりです。
現在、世界中で企業活動自体の行く末が問われている現在
こんなどうしょもない、中はもめをやってる程暇はないのですよ。
不調であまり余計に考えたくはないですが、これでは「なんとかしなければ」
と思わない方が無理があるように思えます。
細く長くとは言いますが、みんなが同じタイミングで 避けるような思考では
「お呼びでない! こらまった失礼しました!」
植木等のようにぼけてくれないと締りがつきませんね。
本日はとにかく寝ます。(怒り!)
0 件のコメント:
コメントを投稿